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令和6年度 会長年頭挨拶


第58回 六甲全山縦走大会


令和3年1月 緊急事態発令後の例会・行事等の実施について

令和3年
 会長年頭挨拶

マダニに注意!!

平成30年度 総会開催風景


52回六甲全山縦走大会


95周年記念事業「ヒヨコ登山会発祥の地にレリーフ建立」


平成29年度総会 会長挨拶


ネパール大震災被災地支援のご報告

ネパール大震災の報告と協力へのお願い

旗振茶屋創業85周年
 2015.3.29・感謝の集い

1.17 震災あれから20年

初日の出と新年互礼会・布引支部


2014年ヒマラヤトレッキング
そのⅠその2紀行文と風景

布引の滝に感謝する・布引雄滝茶屋100周年記念誌の紹介


ヒヨコ登山会のPRと体験例会参加への招待 その1
 
その2

9月4・5日と富士登山に出かけ素晴らしいモルゲンロートに出あえました

下見山行の重要性

 90年の歴史を過ぎた当会での現在の合言葉は「めざせ100年、元気なヒヨコ!」であるが、同時に「めざせヒヨコは安全登山!」の合言葉も今一度肝に銘じなければならぬであろう。年間50回を超える行事の中身はそのほとんどが山歩きである。山は春夏秋冬、年々その姿を変え、全く同じと言う事は無い。当会のように参加者の多い山行は、その分、事故率も高くなる。めざす山の状態をしっかりと見極める下見こそが大変重要で、下見をしてこそ参加者の技量に適しているか非かを判断することが出来る。
神戸ヒヨコ登山会は100%の下見を行っている数少ない登山会である。
 10月18日堂満岳の下見

  六甲山系は細長く沢山の山筋が広がっています。須磨沖やポートアイランド並びに六甲アイランドから眺めてみると西から旗振山、横尾山、高取山、菊水山、鍋蓋山、再度山、摩耶山、六甲山上、打越山、金鳥山と特徴のある山々が連なっています。我々は毎日登山で心身が鍛えられ、仲間と共に競い合って登る山々はいつも新鮮に我々を迎えてくれます。 海からのからの眺めはその夢を膨らませてくれます。また、ヒヨコ登山会ではバスハイクで県外の山々にも出かけます。湖北の名山も琵琶湖と相まって美しく広がります。


その①旗振山からの眺め

ヒヨコ登山会の活動について

 「めざせ100年、元気なヒヨコ!」、「伝統のある神戸ヒヨコ登山会を元気で健全で次世代に手渡そう」を合言葉に活動を進めています。